シビック タイプR FD2 ヘッドカバー結晶塗装+キャリパーOHレストア・塗装・ローター交換、フルード交換
2026/07/05
オーナー様
静岡県 〇〇様
車輛・・・シビック タイプR FD2
キャリパー・・・剥離塗装、Rは整形無しで純正と同じようにレッドとシルバーで塗装、文字、OH(オーバーホール)
ローター・・・持ち込み交換
パッド・・・面研磨
エンジンカバー・・・赤が傷んでいるので結晶塗装再塗装してほしい
ブレーキをリフレッシュしたいのとエンジンカバーも綺麗にしたいとご注文頂きました。
この度は有難うございます。
遠路よりご来店下さいました。
リアは整形なし、文字無しで進めます。ローターは結構錆があります。

メカニックが・・・どうも・・・1本ネジかじってると思いますよ・・と

オーナー様にはあまり見せたくない絵ですが・・錆、結構来てます。

キャリパー外しました。
剥離というよりも先にかじった足のネジ修理から始めます・・・汗

純正は下側のマウンティングアームは無塗装ですがこんな感じで錆にやられております。赤に塗装の部分は大丈夫なようですが・・・

エンジンカバーも外し再塗装もしますので同時に外していきます。

下処理をした後、下地に密着の良いように秘密の物を施し、錆止めを塗装し同時に見本も作ります。

赤で結晶塗装しました。同時に見本も塗装です。
乾燥庫へ入れ見本と共に縮みも確認です。綺麗に縮んでいます。OKです。この塗料は、完成後でしか縮みの具合が確認できないのが悩みです。

文字はありますが磨き出しの仕上げにはしませんのでこれで完成です。

外すのは全然いいのですが塗装後につけるのは・・・汗
オーバーな養生マスキングもしながら慎重に戻してつけていきます。

キャリパーのほうは塗装が終わりOHの下処理はできておりますのでスイスイと組付け出来るはずです。
その前の綺麗になった部品達と 今から組み付ける新品のシールと一緒にパチリ

キャリパーは純正と同じような赤とご希望でしたのでこんな感じに

塗装のみでなくOHもですので組み付けるシール類(ゴム類)は新品に交換します。

ピストン入り口の錆もすっきり綺麗にしネジが入るところ、他の部品と組み付けるところは塗装しませんが錆を除去しガンコートのシルバーで塗装し焼きつけ密着させます。

今回純正然にこだわられ整形もしない、マウンティングアームは純正の様にシルバー色にしてほしいと言われこんな感じで完成

後ろ側の部品は錆を除去しガンコート塗装でチタニウムやシルバーで仕上げました。

マウンティングアームの中にグリースを入れ、組付ける中に入ってしまう部品も錆がありました為ガンコート塗装しております。何時間と焼き付ける必要がある塗料ですので、本体の赤との連携で時間配分を考えないと難しく、1日でどこまでできるかということにもなってきますので朝一予定をすべて組み予定通り進めていきます。
こちらスプリングも錆が結構ありましたが最後はガンコート塗装ですっきり

リアも同じですが、アームはシルバーで塗装しましたので初めの様に錆錆にはならないと思います。

車輛に取り付け試乗も終わりパチリ!
走行も10万キロ過ぎてましたので、オーナー様はいいタイミングでブレーキのリフレッシュを
されたかなと思います。これで安心ですね
この度は有難うございました。今後ともどうぞよろしくお付き合い下さいませ
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